わきが薬はどんなもの?

病院などにわきがの相談に行くとわきが用の薬を処方されることあります。

病院で処方される薬は主にわきに塗るタイプの外用薬ですが、それらの薬には殺菌作用、そして発汗自体を抑えるタイプのものとあります。

これらの外用薬は薬局などでも気軽に購入することができるのですが、自分の肌に合わないものだと逆に皮膚に負担が強くかかってしまい、わきが治療には悪影響を及ぼしてしまう恐れがありますので、しっかりと自分に合ったものを使用したいという方は皮膚科などの病院に行って処方してもらった方が良いでしょう。

また、これらの外用薬は治療薬というよりも、その場だけわきがの臭いを軽減させるという意味合いが強いものですので、根本的なわきがの治療とはなりません。

こういった一時的なものでなく、しっかりとわきがを治療したいという方はやはりわきが手術を受けた方が良いでしょう。

わきがを漢方薬で解消

どうしても手術以外でわきがの治療を行いたい人が漢方薬を利用しているという話をよく聞きます。

漢方薬ではわきがに関しては臭いの軽減というよりも、体から出される水分の抑制、つまりは発汗作用を体質改善で抑え、それが結果としてわきがの解消につながるという考え方が主流となっているようです。

ただ、一般的に漢方では即効性よりも、長い期間を掛けての体質改善という意味合いが強いので、漢方薬の使用を続けていくには根気が必要となってきます。

しかし、体に傷をつけることなく、また自然物を使っている漢方の魅力はご存知の方が多いと思います。

漢方のこうした利点と面倒さをしっかり理解しながら、専門家の知識の助けを借りながら、漢方を是非上手く活用してみましょう。



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